名古屋市･愛知県の土地活用ユニホー

パステルカラーのやさしい空間で、子どもたちがのびのびと過ごせる園舎に。
名古屋市天白区の住宅街に建つ、木造2階建ての保育園の建築施工事例です。

白を基調とした外観は街並みにも調和し、園庭のある広がりある敷地が特徴。
内部は水色やピンクなどのパステルカラーでデザインされ、明るく開放的な雰囲気に包まれています。

外観は白を基調としたモダンなデザイン。園庭も付いています。

玄関ホールは吹き抜け構造で、明るく開放的な空間に。階段には小さなお子さまでも安心の2段手すりを採用。
さらに、玄関ホールには下駄箱を設置しており、登園時の動線や収納性にも配慮されています。

明るいピンク色がアクセントの保育室は、木目を活かしたナチュラル仕上げ。棚も壁に設置されており、窓も大きく明るい空間が広がります。

各保育室には子ども用の手洗い場や使いやすい棚が備え付けられています。
可動式の間仕切りドアにより、日によって空間をつなげて大きく使うことも可能。年齢や活動内容に合わせて柔軟に活用できます。

トイレにはトレイ付きの小棚があり、個々の持ち物を整理できる工夫が。

外観はシンプルな白を基調としつつ、内装はピンク、水色などのパステルカラーを中心にコーディネート。
窓も多く配置されており、どの部屋も自然光が入り、明るく優しい雰囲気です。

敷地約430㎡で園庭付きの保育園を実現した今回のように、限られた敷地でも保育環境と安全性、機能性を両立させる設計が可能です。

「吹き抜けのある明るいホールにしたい」「保育室をつなげて使えるようにしたい」といったご要望も、ぜひお気軽にご相談ください。

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